この記事は、英語学習サービス「Best Teacher」のレッスン内容を元にした私の学習記録です。
実際のやりとりや添削内容はそのままではなく、私なりに言葉で要約・再構成しています。
お盆休みの終わりに、再び大阪・関西万博へ行ってきました。
今回でなんと通算11回目の訪問。毎回違った発見があり、英語での会話練習にもぴったりの題材になりました。
レッスンでは「週末に何をしたか?」を英語で説明するトピックが出され、私はこの万博体験をもとに英作文&会話練習を行いました。
添削を通じて、ちょっとした文法のクセや表現の改善ポイントも見えてきたので、この記事でシェアしていきます。
1.|Best Teacherとは?
「Best Teacher」は、英文のライティング・添削・英会話を通じて、総合的な英語力を伸ばすことができるオンライン英語学習サービスです。
「日経LissNコース」は、日経が提供する音声ニュースサービス「LissN」の記事を題材に、英語での要約・意見表現・英会話を行うBest Teacherの学習コースです。ビジネスや社会の最新トピックを扱った実際のニュースを使って学べるため、英語力だけでなく、時事的な知識や背景理解も深められるのが特長です。
自分で英文を作成し、それをネイティブ講師に添削してもらったうえで、添削内容をもとにした英会話レッスンが受けられるのが特長です。
自分の考えを英語で表現する練習ができるため、実際のビジネスや日常生活でも役立つ表現力を養えます。
ふくゆー私自身、仕事で使う英語は主にテキストでのやり取りが中心のため、「書いて伝える力」を重点的に伸ばせるこのサービスを選びました。
2|今回のレッスン内容
今回のレッスンでは、「週末に何をしたか」をテーマに英語で会話を行いました。
お盆休みの終わりに訪れた大阪・関西万博(Expo 2025)の体験を題材にして、出来事を説明したり、人気パビリオンの予約方法や印象に残った展示について話す練習をしました。
2-2|英作文と会話内容
今回のレッスンでは、講師とのやりとりを通して「どうやって人気パビリオンの予約を取ったのか?」や「どの展示が印象に残ったのか?」について説明しました。以下に実際のやり取り(英語と日本語訳)をまとめます。



How was your weekend?
(週末はどうだった?)



I visited the Osaka Kansai Expo 2025 last weekend, at the end of the Obon holiday. I took one day off and stayed for three days. I have visited there nine times in total. This time, I was able to get same-day reservations for popular pavilions like Gundam, Null2, and Monster Hunter.
(先週末、お盆休みの終わりに大阪・関西万博に行きました。有給を1日取って3日間滞在しました。これまでに合計9回訪れています。今回はガンダム館やNull²館、モンスターハンター館といった人気パビリオンを当日予約することができました。)



That’s amazing—you’ve already been there nine times! And during a holiday, you still managed to book same-day spots for the popular pavilions. How did you pull that off this time?
(すごいですね、もう9回も行ったんですか!しかも休日に人気パビリオンを当日予約できたなんて。今回はどうやって成功したんですか?)



It was first-come, first-served, so the key was to click the reservation button as soon as the slots opened. I repeatedly reloaded the pages for the pavilions I wanted, but this time it didn’t work because they were so popular. Then I remembered that new slots open at certain times, and that gave me another idea.
(早い者勝ちなので、予約枠が開いた瞬間にボタンを押すことが大切でした。行きたいパビリオンのページを繰り返し更新しましたが、今回は人気が高すぎてうまくいきませんでした。そこで、予約枠が特定の時間に開放されることを思い出し、別の方法を試すことにしました。)



That’s clever—you figured out how the reservation system works. Once you got into those popular pavilions, which one impressed you the most? Was there anything new or surprising this time, since you’ve already been there nine times?
(賢いですね、予約システムの仕組みをよく理解していますね。実際に人気パビリオンに入ってみて、一番印象に残ったのはどこですか?もう9回も行っているので、今回は新しい発見や驚きはありましたか?)



There are so many interesting pavilions at the Expo, and even after nine visits I still haven’t seen them all. It’s hard to choose the best, but one that really impressed me was Null2. Its theme is “Digital Nature,” showing how humans, nature, and technology can blend into a new kind of nature. Inside, you meet an avatar created from a visitor, and it talks like a real human—almost like a true resident of that digital world.
(万博には魅力的なパビリオンがたくさんあり、9回行ってもまだ全部は見られていません。どれが一番か決めるのは難しいですが、特に印象的だったのは「null²館」です。テーマは「デジタル・ネイチャー」で、人間・自然・テクノロジーが融合して新しい自然を生み出す様子を体験できます。館内では来場者から生成されたアバターに出会え、それがまるで人間のように話します。本当にそのデジタル世界の住人のように感じられました。)
2-3|学んだこと
今回のレッスンでは、いくつかの文法や表現について添削を受けました。中でも、冠詞の使い方・時制の選び方・自然な言い回しは、基礎的だからこそ見落としやすいポイントとして何度か指摘がありました。
どれも一度は学んだ内容ですが、こうしてブログを書きながら復習できたことで、改めて理解を深められたと感じています。
ここでは、その3点を整理しておきます。なお、他にもスペルや複数形の扱いなど細かな修正もありましたが、上記の3点に絞ってまとめます。
📌 冠詞の使い方
I visited the Osaka Kansai Expo 2025 last weekend.
(先週末、私は大阪・関西万博2025を訪れました。)
冠詞 (articles) の基本分類
英語の冠詞は大きく2種類に分かれます。
- 定冠詞 (definite article):the
「特定のもの」を指すときに使います。
例:
the sun(太陽 → 世界にひとつしかない特定のもの)、
the Osaka Kansai Expo(大阪・関西万博 → 特定のイベント) - 不定冠詞 (indefinite article):– a / an
「特定ではないもの」「ひとつの〜」「ある〜」というニュアンス。
例:
a book(本1冊 → どの本でもよい)、an idea(あるアイデア)
日本語には冠詞にあたる言葉がないため、つい抜けやすいですが、the を付けるだけで「どの万博か」がはっきりします。特に固有名詞に冠詞が必要かどうかは迷いやすいポイントなので、意識的に復習しておきたいと感じました。
ただ、そもそも「同じ分類に入れるのかどうか」自体が難しく、完全に理解できる日は来るのか…と感じる部分でもあります。
📌 時制の使い分け
I have visited there nine times.
(私はそこを9回訪れたことがあります。)
現在完了 vs 過去形の使い分け
- 過去形 (visited):単に「過去のある時点で行った」という事実を表す
例:I visited there last year.(去年そこに行きました) - 現在完了 (have visited):「これまでに〜したことがある」という経験や、現在につながる出来事を表す
例:I have visited there nine times.(そこを9回訪れたことがあります)
現在完了と過去形の違いは、日本語には無い観念なのでとても難しいです。
日本語では「行った」と「行ったことがある」のニュアンスが近く、同じ表現でも違和感なく伝わってしまいます。だからこそ、英語で場面ごとに正しく区別できるよう意識して使い分けていきたいです。
📌 自然な言い回し
I repeatedly reloaded.
(私は繰り返し再読み込みしました。)
副詞の位置と語順のポイント
英語では語順が大切です。I repeated reload frequently. のように副詞を文末に置いても意味は通じますが、不自然に感じられます。
代わりに、I repeatedly reloaded. のように 副詞を動詞の前に置く と、より自然でスムーズに聞こえます。
副詞の位置によって強調点も変わります:
– He quickly finished the work.(彼は素早く仕事を終えた → 行為の速さを強調)
– He finished the work quickly.(彼は仕事を早く終えた → 全体の様子を説明)
日本語をそのまま直訳すると副詞の位置に無頓着になりがちですが、英語では「どこに置くか」でニュアンスが変わるのが面白いと感じました。今後は文章を組み立てるときに、副詞の位置を意識するクセをつけたいと思います。
3|Best Teacherがおすすめな理由(体験して感じたメリット)
今回のようにニュース記事を題材にすることで、単なる英会話練習にとどまらず、語彙・文法・表現の総合的なインプットとアウトプットができます。
特にBest Teacherでは、英文作成(ライティング) → 添削 → 会話練習(スピーキング) の流れで実践的に学べます。
講師の指摘から自分の癖や弱点が明確になり、わからないことがあればスピーキングで質問して理解を深めることができます。 また、日常会話では出会わないビジネスや時事ネタの表現を学べる点も魅力です。
「英会話は話さないと話せるようにならない」と考えています。 同時に、自分の考えを文章でまとめる練習も欠かせないと思います。
Best Teacherでは、この“話す力”と“書く力”の両方を鍛えることができます。
日経LissNコースでは、ニュースや時事ネタを題材にすることで、単語や文法だけでなく背景知識も同時に身につきます。
そのため、仕事や日常会話での引き出しを増やしたい方には特におすすめです。
私自身も利用して効果を実感しているので、気になる方はぜひ Best Teacher公式ページ をチェックしてみてください。
4|まとめ
今回のレッスンでは、週末に体験した大阪・関西万博を題材にして、英語で説明する練習を行いました。
「冠詞」「時制」「自然な言い回し」といった基礎的なポイントを、実際の会話の中で改めて復習できたのは大きな収穫でした。
勉強になっただけでなく、繰り返し使うことで少しずつ慣れ、自然に身につけていきたいと感じています。
ニュースや日常の出来事を英語でアウトプットするトレーニングは、学習だけでなく自分の思考整理にも役立ちました。
この記事を書いているのは2025年9月中旬。
万博も残り約1ヶ月となり、いいイベントだっただけに終わりが近づくのは少し残念です。空いていた4月や5月に足を運んでおけばよかったなと思います。
気になってニュースを追ってしまいますが、日に日に混雑が増しているのがわかります。混んでくるとパビリオンに入るための待ち時間が長くなってしまったり、予約を取るのが難しくなると予想されます。









