【MyHome】注文住宅契約までの流れとすべきことを解説

今回は、注文住宅を契約するまでの
流れを解説します。

一生に一度の非常に大きな買い物と言われる『家』です。
しかし、

  • 契約(=購入を決める)までの流れ
  • 契約までに何をすべきなのか

についてはなんだかよく分からない方も多いのではないかと
思います。本記事では、私の場合の経験と、契約までにこれを
しておけば良かった反省点についてもあわせてまとめていきます。

この記事はこんな方へ
  • 家探しに興味のある方
  • 注文住宅を検討中の方
目次

注文住宅引き渡しまでの流れ

はじめに注文住宅の引き渡しまでの流れは次のようになります。

  1. 家探しスタート!
  2. ハウスメーカ検討・土地検討
  3. 家のプラン検討・見積もり取得
  4. ハウスメーカ・土地決定
  5. 建築請負契約
  6. 打合せ・仕様確定
  7. 変更契約
  8. 着工
  9. 引き渡し

これまでの記事では、1〜5について記事にしました。
注文住宅の場合、着工までに次の2つの契約があります。

  • 建築請負契約
  • 変更契約

当記事では、契約に関して、次のことを解説していきます。

  • どんな契約か
  • 契約までにどんなことを
    具体的にするのか
  • 契約で何を決めたのか

建築請負契約(仮契約)

1つ目の『建築請負契約』は、ハウスメーカに新築住宅の建築を
依頼する契約となります。
この契約は、契約書に捺印し、手付金を支払う正式な契約です。
この建築請負契約では、次のことが決まった上で契約を結びます。

  • 住宅プラン
    (大きさ、間取り、設備仕様など)
  • 土地

契約について、言い換えると
「この土地にこの住宅プランの建物を建てる依頼を
ハウスメーカに依頼する」契約となります。
えっ、契約が2つあるってこと
だったけどこの1つでいいのでは?と思われるかもしれません。
しかし、実際は2つの契約があります。
それは、この時点では、住宅プランについては未確定な状態で
あるからです。というのも、この契約までに打ち合わせを行うのは、
ハウスメーカの営業担当者のみです。
実際の家づくりでは、営業の方以外にも次の方々と打合せを重ねます。

  • 設計者
  • インテリアコーディネータ
  • エクステリアコーディネータ

よって、この時点での住宅プランとは、「希望に沿うような住宅を
建築を想定して見積もりすると、このぐらいの予算で建築することに
なりそう」
を表したプランとなります。ここまでを簡単にまとめますと
建築請負契約とは、
「家づくりを一緒にするハウスメーカ」を決める契約となります。

また、この建築請負契約を締結する場合に、手付金についての
注意です。
契約するハウスメーカによって差があると想定しますが、

  • 契約をキャンセルした場合の手付金の扱い
  • 契約手付金の支払い方法

について念入りに確認しておくことをお勧めします。

恥ずかしながら、現金としてすぐに自由に引き出せる資産が
ギリギリで契約時に焦った経験がございます。

建築請負契約までにすべきこと

土地探し

土地は、この時点で確定となります。
納得のいく土地を見つける、土地に巡り合うことができた
時点で完了です。
この土地探しで最も大切だと感じたことは、

  • ハウスメーカと一緒に土地探しを進める

ことではないでしょうか。
土地は決まってもその土地に建物を
実際に建築するのはハウスメーカです。
ハウスメーカと一緒に土地を探した上で
住宅プランを立てていただくのが良いはずです。


また、僕の場合は土地勘がなく、さらに時間もあまり掛けたく
なかったので、ハウスメーカに助けて頂きながら土地探しは
大変助かりました。

土地見積もりについての注意点

土地に関連する費用として、土地代以外にも費用がかかるものがございます。

  • 地盤調査
  • 地盤改良
  • 登記
  • 水道・ガス管引き込み工事

などです。後々にえっ聞いてない!?となることがないように必要経費の
見積もりも合わせてお願いするように注意が必要です。
土地の価格は安くても結果的に費用のかかる土地であったと
いったことにならないように気をつける必要があります。

僕の場合は、担当営業の方が経験があるエリアでの建築となったため、
かなり正確な見積もりをいただくことができました。

住宅プラン

2つ目は、住宅プランです。
住宅プランとは、

  • 間取り(広さ、部屋数)
  • 設備仕様(キッチン、コンセント、お風呂、洗面台 等)

住宅プランについては、契約前に出来る限り詳細な設備仕様まで
決めておいた方が絶対に良いです。

建築請負契約とのちの変更契約との差ができる限り少ない方が最終的な
金額との差が少なくなるからです。
こうしたかったけど、予算の都合で出来なくて後悔することが回避できます。

僕の場合は、ヘーベルハウスのmy Dessinというプランで契約しました。
my Dessin、へーベルハウスで評価の高い仕様をパッケージ化したプランで、
好みに合わせて部分的に変更ができるプランです。
パッケージ化されていることもあり、当初の提示額と大きな差はなく次の
変更契約に至りました。

外溝(エクステリア)

外溝とは、建物の他に外にある庭、カーポート、フェンス、植栽などの
構造物のことです。
外溝工事も意外とお金がかかります。
家というと建物に目が行きがちですが、外溝に関する予算も可能な限り
見積もりを取得することをお勧めします。
これだけは絶対に外せないカーポート、物置など外構要素がある場合は
初めから費用を見越しておくことが必要です。
住宅プラン同様に予算の都合で出来なかったという後悔を回避することが
できます。

僕の場合は、あまりこだわりがなかったので最低限必要だと思われる予算を
見積もりいただきました。家づくりがスタートすると、物置が欲しい、カーポートも
あった方が良い気がするなど欲が出てきて、費用が加算されました。
予算の都合上、諦めた設備もあります。

変更契約(本契約)

建築請負契約後にハウスメーカとの打ち合わせを重ね、住宅プラン、
外溝が確定したのちに変更契約を結びます。
この時には合わせてハウスメーカより

  • 着工日
  • 住宅納期

についての提示があります。
全てに納得の上、契約を結び、いよいよ着工となります。

契約までにしておけば良かったこと

後悔はありませんが、僕の場合は、2週間とかなりの短期間で建築請負
契約をしてしまったことが今でも良かったのかなと不安はあります。
今思えばですが、結果的に同じハウスメーカに依頼するとしても

  • より複数の住宅プランからの検討
  • 外溝についての事前検討
  • 他メーカでの見積もり取得

をしておけば良かったかもしれないと思っております。
特に外溝については、予算の都合上、カーポート、ウッドデッキを
諦めました。
事前に検討しておけば、より良い設計とできたかもしれません。

まとめ

注文住宅契約までの流れについては解説いたしました。
家探しの参考としていだけたら、嬉しいです。

僕にとっても、人生で最大の契約となりました。
特に最後の変更契約時には、全ての項目について
営業担当者とチェック確認後に契約したことが記憶に残っております。
ミスを極力回避するような姿勢を感じられより信頼感を持てました。
重要なことは念入りな確認が肝要と再認識させられました。

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